MassimoS4にも初のチューニングが施されました。
以下にこるまる特派員レポートを紹介します。
左はウエストゲートの大気開放エンド部。右はEXのテールエンド部です。
下からの図。ワークスS4の固定方法を参考に、バンドによりマフラーを固定。 オーナー石塚氏はワークスS4のマフラー仕様に拘ったのこと。 半ケツの図。このマフラー、5000rpm以上で甲高く吼えます。
全て差込み式、バンド固定による一品。まさに芸術作品です。
(7500rpmからRED)ブーストの掛かりもノーマルの比ではありません。
舎人から自宅までちょこっと運転させてもらいましたが、痺れました。しかし、ツインプレートのクラッチがシビアで
エンスト3回コキマシタ。(滝汗)
今後、タービン交換、ロムチューン、車高ダウン、ワイドホイール等々、オーナの夢は膨らんでいる様です。
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